こういうときはどうする?交通事故に遭ってしまったときの基礎知識

「自動車社会」と呼ばれる現代の日本、毎年沢山の交通事故が発生しています。自分には関係ないと思っている人でも、いつ自分が事故の被害者となるか分かりません。万が一交通事故に遭ってしまった時に困らないよう、基本的な知識を身に付けておきましょう。まず、自分が交通事故の被害者になってしまった時は、まず第一に警察へ連絡しましょう。


事故の加害者や目撃者が警察に連絡してくれる場合もありますが、被害者である自分自身も念のため連絡した方が良いでしょう。警察に連絡したら、警察が到着するまで「現場の保存」を加害者と行います。この作業は、加害者を引き止めておく効果もあります。そして、加害者自身の情報も控えておきます。加害者の氏名や住所、連絡先はもちろんのこと、加害者が加入している自賠責保険や任意保険の保険会社、そして加害者の車のナンバーなど、加害者に関するありとあらゆる情報を記録しておきます。警察が到着した後は、被害者と加害者の双方に対して事情聴取が行われ、「実況見分調書」が作成されます。この時、自分の言い分は正々堂々と主張し、加害者が虚偽の事実を主張した際は積極的に指摘しましょう。ただし、あくまで冷静に行うようにし、感情的にならないよう気をつけましょう。その後、必ず病院へ行って診察を受け、診断書を受け取りましょう。


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