四季を楽しむ権現堂

埼玉県幸手市の権現堂堤は、約1000本のソメイヨシノが1kmにわたって咲き誇る桜の名所として知られており、「桜堤」とも呼ばれています。桜の開花シーズンには「桜まつり」も開催されて、県外からも多くの観光客が訪れます。しかし、桜堤の魅力は桜だけではありません。桜の開花時期と同じくして菜の花も楽しめますし、梅雨の季節には紫陽花、秋の曼珠沙華(彼岸花)、冬の水仙と、四季を通じてお花見を楽しむことができます。


桜堤は、埼玉県が「レクリエーションの拠点ならびに水とのふれあいの場となる公園」を目指して整備をすすめている県営公園の一角に位置しています。現在1号から4号までの公園が整備されており、桜堤は4号公園に含まれています。1号公園は幸手市と久喜市にまたがっていて、球技広場や一面が芝生になっている多目的広場、大型帆船などの遊具があって、休日に家族で楽しめる場所として人気があります。アクセスは、東北自動車道久喜ICから車で約20分ですので、ドライブがてら気軽にでかけられ場所にあります。幸手市観光協会では、カーナビを利用する時には、公園の隣にある「幸手市北公民館」の設定を推奨しています。駐車場は3号公園の中にあり、桜まつり期間を除けば、無料で利用することができます。


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