事故の責任!同乗者の開けたドアが原因だった場合

車を運転する時にはさまざまなことに気を付ける必要がありますが、車を停車させた後にも気を付けなければならないことがあります。それが、ドアの開閉行為です。
車から降りる時には、当然ドアを開けて外に出ますが、この時に後方から走ってきたバイクなどにドアが接触して大きな事故になる恐れがありますから十分注意が必要です。人をケガさせてしまうことになりますし、損害賠償責任も生じますから、気を付けておきたいところです。


ちなみに、同乗者が開けたドアで接触事故が起きたとしてもドライバーに責任が生じることがありますので、そのへんも気を付けておくべきです。
ただし、免責となる条件と言うものがあり、自分が車の運行に関して注意を怠らなかった、事故は第三者や被害者の過失によるものだった、車に構造上の欠陥や機能の障害がなかった、と言う3つのことを立証できれば免責となります。
自分のことは自分で気を付けられますが、同乗者がいる場合と言うのは、口に出して言わないと、事故防止として不十分な状態になる恐れがあります。降りる前に、気を付けて開けるように一言伝えるだけで、かなり違います。言われなくてもわかってる、と思われてしまうかもしれませんが、取り返しのつかない事故が起きてしまうのを防ぐためにも、万全を期しておいた方が良いでしょう。


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